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原則 1
 向上心尊重の原則  
人や組織は、成長と共に、成長に比例して、様々な問題を抱えています。人や組織が成長すればするほど数々の問題に直面し、多くの悩み、問題を持っているのが一般的な姿です。視点を変えると、人や組織は、自分自身が感じている問題の数だけ、成長の可能性を持っていることになります。
人も組織も、素直な気持を持って、色々な問題と向き合い問題や課題を解決しましょう。そのためには、一人ひとりの存在を認め合い、今まで行ってきた全ての行動を認めた上で、更に良くするためには、どうしたら良いか。という、人間が本来持っている向上心を尊重して、自己啓発と相互信頼を大切にして、問題解決に取り組むことが必要です。
   
 一人ひとりの存在を認め合い、
 今までやってきた全ての行動を、認め合えば認め合うほど、
 真実の問題が発見され、解決されるのは何故。
 ミスターkaizen、心を閉じない、否定しない。
             一人ひとりの考え方の全てを受入れ、更なる成長を促す
   
   
脳波のメカニズムに学ぶ、問題への対処の仕方
脳波の種類
脳波数
心身の状態
現象
 
主な要因
 γ ガンマ波
30〜39
ヘルツ
ストレスを持って仕事や生活をする状態
崩壊に向かっている
@他人の悪口を言う人。嘘を言う人
A迷い、疑い、心配する人
B不平不満をこぼす人
C危機感を持っている人
D後ろ向きな人。マイナス思考の人
E競争が好きな人
F利害で動く人
G否定的な人
H新しい経験を拒否する人
I知っていても教えない人
 β ベータ波
13〜30
緊張感を持って仕事や生活をする状態
 α アルファ波
8〜13
リラックスした状態で勘やヒラメキが働く状態
蘇生に向かっている
@素直な人。明るい人
A自信をもっている人
Bお行儀の良い人。モラルのある人
C安心感を好む人
D前向きな人、プラス思考の人
E競争が嫌いな人
F人のために役立ちたいと思っている人
G肯定的な人。全てを受入れる人
Hどんな時でも学べる人
I知っていることは教える人
 θ シータ波
4〜8
ウトウトしている状態
 δ デルタ波
0.4〜4
熟睡している状態