≫ 「PLT(パレット)360°効果」のメカニズム |
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■このPLT(パレット)360°の理論は、経営コンサルタント樋口信夫の人や組織の集団力学説とマズロー氏の欲求段階説、ハーズバーグの動機づけ-衛生理論、ドラッカーのイノベーション理論等のいくつかの理論を組合せ完成させたものです。
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≫ PLT(パレット)360°効果」の特徴
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■一般職、監督職、管理職、経営職など4つのパレット(PLT360°)調査票が用意され、360°の視点から作られた項目をチェックすると、人や組織の体質が、人や組織のパーソナリティ影響力、リーダーシップ影響力、チームワーク影響力が数量化され科学的に分るようになっています。
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■人や組織の体質を向上させる、PLT(パレット)360°効果の法則は、経営コンサルタント樋口信夫が小集団活動による改革改善のコンサルティングを行なっている現場で発見し考案したものです。
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■このPLT(パレット)360°は、今までに、小売サービス業、製造業、中小企業組合、業界団体、等の組織で、1979年から実験、研究を行い1985年に完成させたものです。又、1991年に一部内容を変更させバージョンアップさせました。
■※(余談ですが、PLTの名称については、なかなか決まらず苦労したのですが、よく食事に行く、事務所の近くにある、JR新宿駅小田急百貨店の北隣にある新宿Paletteパレットビルの名前をヒントに決めました) |
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