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◆ ステップ2 全員参加による商集団経営の組織づくり |
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T
推進組織の設置
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【グループ】
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◆社長、専務、常務、各部門の部長、店長がグループを作り経営レベルの経営改革に取り組む |
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@必要とする売上・利益を確保する二つの方法で運用する。
A日常の業務は、トップダウンの組織でによる運用。
B改革改善は、参加型の組織をつくりボトムアップで運用。
Cトップダウンの組織に参加型の組織を組み込み、2W1G(ツーウェーイ・ワンゴール)の組織づくりを行い、向上心の芽を育てながら主体的なグループづくりが出来るように配慮して、改革改善が全社的に取り組めるようにします。 |
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【着眼点】 三層リンクの参加型組織を組み込んだ組織運営が鍵 |
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◆ ステップ3 商集団経営による改革改善の推進 |
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T
経営レベルでの経営改革の推進
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【グループ】
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◆社長、専務、常務、各部門の部長、店長がグループを作り経営レベルの経営改革に取り組む |
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@経営戦略の改革(目的−戦略−方針−目標−計画−実施−検討−処置)とビジネスモデルの立案と検証
A長期・中期・短期の経営計画の見直しとビジョンとミッションの明確化
B必要売上・利益確保のビジネスモデル立案と検証
C組織人事改革(参加型組織運営の導入、職能資格等級制度、賃金体系等の抜本的な見直しと検証) ………その他
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【着眼点】 「経営改革ストーリー」を活用して進めます |
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U
店舗レベルでの店舗活性化の推進
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【グループ】
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◆店長、副店長、及び、青果、精肉、鮮魚、惣菜、グロサリー、レジ部門のチーフがグループを作り店舗レベルの改善活動に取り組む |
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@全員参加型の店舗運営の改革(目的−戦略−方針−目標−計画−実施−検討−処置)
A店舗・売場レベルでのビジョンとミッションの明確化
B必要売上・利益確保のノウハウ開発(定番・特売・戦略商品等のカテゴリー別の販売戦略のビジネスモデル立案と検証)
Cお客様満足度向上と人時効率とのバランス…その他 |
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【着眼点】 「店舗活性化ストーリー」を活用して進めます |
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V
売場レベルでの売場改善の推進
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【グループ】
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◆青果、精肉、鮮魚、惣菜、グロサリーのチーフ、販売担当者、及び、レジ部門のチーフ、チェッカーがグループを作り売場レベルの改善活動に取り組む |
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@全員参加型の売場管理の改革(目的−戦略−方針−目標−計画−実施−検討−処置)
Aお客様満足度を高め、客数客単価アップのノウハウ開発
Bもっと売れる売り方のノウハウ開発(定番・特売・戦略商品等のカテゴリー別の販売戦略のビジネスモデルの立案と検証)
C人時管理を活用した、もっと効率の良い仕事の仕方…その他 |
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【着眼点】 「売場改善ストーリー」を活用して進めます |
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W
職場レベルでの業務改善の推進
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【グループ】
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◆人事、総務、経理の中でグループを作り職場レベルの改善活動に取り組む |
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@人事総務部での、職能資格等級制度の見直しに伴う、人事考課の内容の変更。及び、OJT効果分析に伴う問題解決型のOJTの推進
A経理部での、ペアー制度による業務内容の変更に伴う、職務基準と職務要件の見直しと設計運用
B………その他 |
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【着眼点】 「業務改善ストーリー」を活用して進めます |
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