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 小売サービス業の小集団活動成功の着眼点/グループ活動の技術
 お客様の満足した笑顔に接すると、
 
自分自身も心が豊かになり、感謝の気持ちが更に強く湧いてくる
のは何故。
 
ミスターkaizen自己中心にならない。商圏内のお客様ニーズを分類し、
             全員の知恵と汗を集め、お客様満足度向上に努めます。
樋口信夫の左頭右尻尾のフィッシュボーン図
ステップ2
グループと推進組織をつくり、問題解決の技術を使って活動を展開
一人ひとりのモチベーションが高まり、店舗の色々な所でグループの形がハッキリと見えてくる状態になりました。スタートから、7週間、グループ活動は次第に熱気を帯びている状態です。
店長、チーフの方から、売場ぐるみ全員参加して行った、買物CS調査結果について、一般販売員、パート社員を集めて報告検討会を実施。
買物CS調査結果とお客様満足度CS値について報告検討会の実施
 調査結果の報告内容は、「自店と競合店の商品別お買上げ率からの問題」について、更に、「自店と競合店の売れる理由と売れない原因」について、「自店と競合店の顧客満足度と不満度」について……等々。5つの問題と7つの原因が、数値、グラフ等を使った科学的なデータが発表されました。
問題解決5つの扉と9つの手順で改革改善を推進
 店舗QC、及び、売場QCを推進させ、全員参加による問題解決をそれぞれの現場で実践して、改革改善を実行。その一環として、売場CS点検がお客様ニーズを基に実行。 
スタートから8週間目。「 店舗QCのアクション 2 」が実行に移されました。
グループ活動の進め方、テーマ、目標等がハッキリと分る状態になります。自分の意思で、自分達の考え方を声に出して、目標達成にチャレンジして行く行動が特に目立つようになりました。
参画型の三層リンク組織をつくり組織の力で活動を加速
 グループ活動を更に促進するために、店舗QCの推進組織を作りました。推進組織は、今まで運営してきた既存組織を考慮に入れ、必要売上・利益を確保するためのトップダウン型の職務遂行組織とボトムアップ型による改革改善の推進組織による2つの機能を持たせた2ウェーイ1ゴールの「
参画型の三層リンク組織」を完成。
   
  
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
1 経営QM
 
 
成功のポイント

@グループは、問題解決の技術を活用して進めます。問題解決は、現状分析型の問題解決、課題達成型の問題解決、条件適応型の問題解決の3つがあります。メンバー及びグループは、間違わないで進めましょう。
  

A機が熟したら、グループ活動を更に促進するために、推進組織をつくり役割分担を決めて進めることが大切です。その場合、参画型の推進組織を作ることが成功のポイントです。

        
2 店舗QC
 
 
3 売場QC